2015年7月28日 / by ビルデビル / ニャンちゃんたちの気持ち / No Comments

短いサイクルの中で眠りを繰り返す

猫の睡眠時間は12時間と言われています。

しかしずっと熟睡しているわけではなく30分~60分と短いサイクルの中で浅い眠りと深い眠りを繰り返しています。

なぜ猫が長時間睡眠を必要とするのか?というとエネルギーを溜めておくためです。

猫はもともと狩猟動物ですから身の回りには危険がたくさんあったのです。

猫と睡眠中の姿勢について

そのため浅い眠りの中では眠っている最中に襲われたとしても逃げ出せる体勢を整えているのです。

ちなみに猫の寝相で今どれぐらい警戒心があるのかどうか判断する事が出来ます。

寒い日に背中を丸めて眠っている時、そして暑い日にお腹を出して眠っている時は周囲に外敵がいないと判断して警戒を解いている時です。

眠っている時に猫が自分の両目に前足をあててまるで目を隠しているような動作をとる時があります。

これは実際に眩しいと感じているのです。

自然界では夜中は真っ暗で照明なんてありません。

なので眠る時に照明がついていたら明るすぎるので前足で光をさえぎっているのです。

この動作を見た時にはそっと電気を消して別の部屋へ移動してあげるのが飼い主の優しさだと言えるでしょう。